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クラウドストライク、独立系調査会社によりサイバーセキュリティ・インシデント対応サービスのリーダーに選出

※この資料は米国にて2024年6月10日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)は本日、2024年第2四半期のForrester Wave™: Cybersecurity Incident Response Servicesレポートでリーダーに選出されたことを発表しました。同レポートでは「検知およびレスポンス技術における強豪ベンダーであるクラウドストライクの揺るぎない使命とビジョンは侵害を阻止することです」と述べられています。

業界をリードするCrowdStrike Falcon®︎ サイバーセキュリティプラットフォームとエリートサービスチームの強力な組み合わせにより、インシデントを迅速に調査し、攻撃者を環境から追い出し、侵害の影響を抑えるために必要なスピードと可視性を提供します。世界で最も甚大な被害をもたらした、いくつかのサイバーインシデント対応で得た専門知識を活用することで、クラウドストライクは組織の環境強化とインシデント発生後の情報開示基準を満たすための支援をします。Forresterは、「クラウドストライクは、国家レベルの脅威を懸念し、インシデント発生後の継続的な監視、検知、対応サポートためのトップ技術に加え、トップクラスの脅威インテリジェンス機能を求めるセキュリティおよびリスクリーダーに適しています」と強調しています。

クラウドストライクの最高グローバルサービス責任者であるトム・エスリッジ(Tom Etheridge)は次のように述べています。「今日の攻撃の頻度と巧妙さは、事業継続性やお客様の信頼、金融・規制リスクを脅かすものです。組織は侵害の影響を最小限に抑え、インシデント発生後の規制上の義務を果たす包括的な対応戦略を必要としています。業界屈指の専門家チームと最高のプラットフォーム、他社に追随を許さない最新の攻撃者に対する理解という当社の独自の組み合わせにより、組織は進行中のインシデントに効果的に対応し、将来の侵害に対する防御を強化し、あらゆる開示要件を満たすために必要な能力を備えることができます。

2024年第2四半期のForrester Wave™: Cybersecurity Incident Response Servicesレポートの詳細については当社のブログをご覧ください。

CrowdStrikeについて
CrowdStrike Holdings Inc.(Nasdaq:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業におけるリスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。

CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。

Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。

CrowdStrike: We Stop Breaches
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